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モータ信号発生器

[DT-1053]

高精度・高速応答が可能な独立型モータシミュレータです。

 

概要

 

モータ信号発生器(DT-1053)はPMSMモータの応答を再現するモータシミュレータです。

モータのシミュレーション機能に特化することにより、低価格、コンパクトでユーザーを選ばず使用できるモータHILSシステムを容易に構築することが可能です。

 

モータ信号発生器はインバータ、モータの代わりとして、実物のモータコントローラを接続し、信号レベルでの評価をすることができます。

 

 

 

モータの挙動を再現するためのシミュレーションモデルは、Windows用アプリケーション「Model Loader」を使用してモータ信号発生器へダウンロードされます。 

シミュレーションモデルは、JSOL社の電磁界解析ソフトウェアJMAG-Designer及びJMAG-Expressから生成されたJMAG-RTモデル使用することができます。これによりモータの材料や形状に依存する非線形特性を高精度に再現することが可能です。

 

 

 

※ JMAG®は株式会社JSOLの登録商標です。

 

【導入のメリット】

モータ制御システムを開発する際に必要な、モータコントローラ(制御ボード及びソフトウェア)の動作試験を実機のインバータ、モータを用意せずに行うことができます。これにより、コントローラと制御対象の並行開発による開発期間の短縮及びモータの試作回数削減による開発コストの低減を実現します。

 

また従来のモータHILS(リアルタイムシミュレータ)と比較し、モータシミュレーション機能に特化することにより大幅な低価格化、省スペース化を実現しました。オフィスのデスク上で簡易的にコントローラの試験環境を構築することが可能です。

 

 

 

特徴

 

モータのシミュレーション機能に特化したシミュレータです。

シンプルな操作で導入後、すぐにご利用頂けます。

 

【スペック】

FPGAによるハードウェア演算により、モータ電流更新、角度更新ともに2μsを実現。

32bit浮動小数点演算によりモータの挙動を高精度に再現します。

また、使用するモータモデルはJSOL社の電磁界解析ソフトウェアJMAGから生成された非線形応答モデルを使用可能です。

 

【コストパフォーマンス】

従来のMOTOR HILS(リアルタイムシミュレータをベースとしたシステム)と比較して1/5〜1/10程度(HILSの構成による)の費用で導入が可能です。

 

【操作性】

用途をモータシミュレーション機能に限定することにより、シンプルな操作性を実現。

従来のモータHILSに比べ、システム立ち上げ、運用にかかる工数を大幅に削減します。

 

【コンパクト】

本体のサイズは、260mm×190mm×84mmのコンパクトな筺体にモータシミュレーションに必要な機能を集約。

これまでインバータ、モータ、電源などを設置するスペースが必要だったコントローラ試験を机上で実施できます。

 

 

仕様

 

モータモデル: PMSMモータ(JMAG-RT 空間高調波モデル、LdLqモデル対応)

電流更新: 2μs 

角度更新: 2μs

演算精度: 32ビット浮動小数点

A/D:5ch (モータモデル負荷信号入力)

D/A:8ch (モータモデル演算結果出力)

DIO:PWM3相上下アーム入力

   エンコーダ、ホールIC出力

レゾルバ:レゾルバ模擬信号発生器(オプション製品)

 

※本製品は1ヵ月間無料でお試し頂ける貸出機をご用意しております。

※導入コストのハードルが低いレンタルサービスもご用意しております。

 

 

 

 

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